「うつくしく生きる」建学の精神を、地域とともに
学長・理事長からのご挨拶
Message
2026年に飯田短期大学は開学60周年を迎えます。この60周年を迎える今日まで、「地域に無くてはならない短大」として、地域の皆様に多大なるご支援を賜って参りました。その多大なるご支援により今日が迎えられたと深く感謝しております。このたび60周年を節目として、「飯田短期大学60周年・REBORN計画」を策定し、その実現に向けての歩みを始動しました。
このREBORN計画は10年間を想定しており、第1期を2025年〜2029年度、第2期を2030年度〜2034年度としました。第1期のビジョンは、南信州地域の教育拠点をめざすことであり、具体的には学科専攻を含む組織の再編成や産官学包括連携協定締結、学術拠点(プラットフォーム)の構築、収益事業の導入などを実現します。さらに第2期のビジョンは、地域創生に貢献する知の拠点をめざすことであり、具体的にはリニア中央新幹線開通に向けての学生募集や大学間の連携・研究事業、学部や大学院設置の構想や検討等としました。
すでに第1期の内容は始動していますが、これから困難なことにぶつかることも大いに想定されます。さらに第2期には非常にハードルが高いことも構想しており、場合によっては再検討や軌道修正を迫られるかもしれません。そして何よりもこのREBORN計画は、地域の皆様の強い応援をいただかなくては実現不可能なことです。これまでも支えてくださった学生たち、同窓会、後援会、教職員OB・OG、地域の皆様に広くご助言を賜りながら、「地域に無くてはならない短大」として将来を見据え、教職員一同努力して参りたいと思います。今後ともどうか変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。